続いて、装備編をお送りいたします!
店長林とスタッフ暁子が何をどのように持って走っていたか、です。
まず、ツール缶の中身。
LEZYNE プレッシャードライブ(携帯空気入れ)
BONTRAGER ロールバー12(携帯工具ツール)
BONTRAGER レースXXXライトチューブ(替えチューブ)
LEZYNE スマートキット(パンク修理用イージーパッチ)
古タイヤの切れ端(簡易タイヤブートとして)
BONTRAGER タイヤレバー
この他に、とても小さくなるサコッシュ(バッグ)も入れておりました。
二人でバイクを交換するときに、サドルの高さを調整するのに工具を使用しましたが、幸いなことにパンクはしなかったので、ツール缶の中身は工具以外ほとんど使うことはありませんでした。
続いて、ポケットの中身です。
自転車用ジャージの背中には、大抵3つほどのポケットがついています。
これが結構便利で、携帯やサイフなどは収まってしまいます。
スタッフ暁子の背中ポケットの中身は…
iPHONE4Sと鍵(汗対策のため、ビニール袋でつつんでいます)
サイフ(同様にビニール袋入り)
補給用パン(袋を少しだけ開けて、空気を抜いて小さくしています)
ツール缶と背中ポケットだけでこれだけ収納できますので、ロードバイクのときはウェストポーチやリュックを使わなくても済んでしまうことが多いのです。
マウンテンバイクのときは替えチューブが嵩張ったり、リュックを背負うことで転倒時に背中を守ることも出来るため小さめのリュックを背負うことが多いです。
店長林編と写真は後ほど…。