【最速と最軽量がひとつに】

Émondaのように軽く、Madoneのように速い、双方の長所を併せ持った究極のレーシングバイク「MADONE Gen8」が発表になりました！

最軽量を求めるならÉmonda、最速を求めるならMadoneと、異なる性格付けだった2種類のロードバイクが融合。

バイクのみのエアロ性能を高めるのではなく、バイクにライダーが乗った状態での全体の空気の流れを最適化する「フルシステムフォイル・エアロ形状」を採用。
エアロ性能と軽量化に最も関わる部位の形状を最適化し、先代のÉmondaより１時間当たり77秒速く、先代のMadoneフレームセットより320g軽量な、全く新しいバイクが生まれました。

また、ライダーシステムをより速くするため、新作の「RSL Aeroウォーターボトル＆ボトルケージ」を開発、更に一体式ハンドルバー／ステムをフルシステムフォイル形状で新規に設計。（Di2のみ対応でエアロエクステンションとの互換はありません）
上記2点はMadone SLR Gen8に標準装備されます。
「RSL Aeroウォーターボトル＆ボトルケージ」を装備することで、「MADONE Gen7」と同等のエアロ性能が担保されます。

Madone SLRのフレームは800 OCLVより最大20％強度の高い900シリーズOCLVカーボンを使用。
Madone Gen 8の最新IsoFlowテクノロジーは、従来よりもさらに軽く、垂直方向のしなやかさが先代MADONEより80％、先代Émondaより24％向上。路面の振動を吸収し、長い時間、力強い走りをサポートします。

Madone SLは、SLRと同じ革新的なフレームテクノロジーを共有しながら、500シリーズOCLVカーボンと別体式ハンドルバー/ステムを使いコストを抑えています。SLは機械式変速にも対応。
RSL Aeroボトル＆ケージシステムは付属しませんが、アフターマーケットで入手可能です。

SLR、SL共に、UDH（ユニバーサル・ディレイラー・ハンガー）を採用。
最大タイヤクリアランスは実測32mmです。

サイズ展開は　XS,S,M,ML,L,XL の6サイズ。

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【Madone SLR　ラインナップ】
900シリーズOCLVカーボンフレーム、Aero RSL Roadインテグレーテッドバー/ステムとRSL Aero BottleとCageを標準装備。

・Madone SLR 9 AXS Gen 8　　¥2,000,000-（Interstellarカラーのみ¥2,500,000）

・Madone SLR 9 Gen 8　　¥1,850,000-

・Madone SLR 7 AXS Gen 8　　¥1,600,000-

・Madone SLR 7 Gen 8　　¥1,400,000-（Crystalline - Viper Redのみ¥1,650,000）

・Madone SLR フレームセット　　¥790,000-
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【Madone SL　ラインナップ】
500シリーズOCLVカーボンフレーム、機械式変速にも対応。

・Madone SL 7 Gen 8　　¥950,000-

・Madone SL 6 Gen 8　　¥720,000-

・Madone SL 5 Gen 8　　¥449,000-


※価格は全て税込です。