XCレーシング用フルサスMTBとして進化を続けてきた「Top Fuel」。
ダウンカントリーという表現も生まれ、昨年モデルからはより下りに強くトレイル遊びに向いたジオメトリーに進化。
そして、本日発表の2022年モデルはさらなるアップグレードを施されています。

トレイルバイクの「FuelEX」よりも大幅に軽くて機敏な走りの特徴はそのままに、新ジオメトリーと前後120mmトラベルのサスペンションで、荒れた下りも更に安心して走れるようになりました。

シートチューブ径は34.9mmで、ロングトラベルの丈夫なドロッバーポストにも対応。
ねじ切りのボトムブラケット採用で整備性も良く、Knock Block 2.0は万が一の転倒でバイクが派手に転がってもケーブル類の破断を防ぎ、同時にハンドルの切れ角を増やします。(Knock Blockは取り外しも可能)

また、アルミを含む全モデルのダウンチューブに内蔵ストレージが搭載されました。

今まで以上に下りも攻められる新型Top Fuel。トレイルを全力で登って下りたいライダーに最適です！

※納期はモデル、カラー、サイズにより異なりますが、殆どが2022年～2023年となります。詳しくはご来店の上お尋ねください。※


・Top Fuel 8
アルミフレーム
価格　　￥¥449,900-税込
カラー　Mulsanne Blue


・Top Fuel 9.7
カーボンフレーム
価格　　¥559,900-税込
カラー　Matte Raw Carbon